トップ 株式 投信 外為 保険 不動産 ローン カード 講座 キャンペーン
■ 外為  Finance@niftyトップ > 外為 > 外貨投資講座
■ メインコンテンツ
外為トップ
クロスレート
基本情報
チャート
売買比率

 外国為替市場とは


外国為替市場とは、株式または商品取引のように取引所があり、市場(マーケット)があるというようなものではなく、銀行・証券のディーラー同士が電話や為替ブローカーを介し、あるいは電子画面を使って一対一(相対)で取引をしており、それらを総称して外国為替市場と呼ばれております。また、この銀行(証券会社を含む)間取引をインターバンク市場と呼んでおります。

よくテレビの外国為替のニュースなどで円卓に座った数人の人たちが、マイク・スピーカーを前に伝票を投げている光景が見受けられますが、あれは各銀行・証券よりその担当者が注文を受け相対で取引を成立させているものです。銀行間の外国為替取引を仲介する為替ブローカーの会社で、担当者が銀行・証券のディーラーの売買注文を仲介している光景です。

一昔前までは銀行は為替ブローカーに売買注文を出すことと引き換えに、ブローカーより実勢為替情報(売買注文情報など)を得ていました。現在ではインターネットの普及や情報通信機器の発達により実勢為替情報は、ネットを通して即座に入手することが可能となっており、また売買の取引などもほとんどがネット上で完結しております。

外国為替市場の参加者は、大きく銀行間市場(インターバンク)と対顧客市場の二つに分かれており、銀行間市場では、日本銀行、銀行、一部証券会社、為替ブローカー、電子ブローキング等で、対顧客市場では、事業法人、機関投資家、ヘッジファンドなどとなっています。

インターバンク市場は、銀行間で為替取引をする市場で、最近では一部の証券会社でも取引に参加しておりますが、元々は各銀行の対顧客等により生じた為替持ち高を調整する場としての意味合いを持っております。

外国為替市場(インターバンク)では、時差の関係でまずオセアニア市場のニュージーランドのウェリントンから始まり、オーストラリアのシドニー、アジア市場では東京、香港、シンガポール、欧州市場ではフランクフルト、パリ、ロンドンと次々と市場が開き北米市場のトロント、ニューヨークが最後に開きます。ニューヨーク市場が終わることによってその日の外国為替市場が終わりとなります。

世界各国の主要都市にある外国為替市場はグローバルに見ると24時間何処かの市場が開いており、ニューヨーク市場が終わるのと重なるようにしてニュージーランドのウェリントン市場が始まっておりますので、まさに24時間眠らない市場ということになっております。

外国為替市場では、ここでいう各国の都市を指して●●市場というのは、便宜上のものであって、その時間帯がコアとなる都市を称しており時間帯の概念的な市場にしか過ぎず、世界中のどこの市場でもできる世界規模の巨大な市場ということもできます。


 
外為どっとコム

| トップ | 株式 | 投信 | 外為 | 保険 | ローン | カード | 講座 | キャンペーン
本情報サービスは、東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、野村総合研究所、東洋経済新報社、テクノバーン、SBIホールディングス、モーニングスター、外為どっとコムから情報の提供を受けております。日経平均株価、日経店頭平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。
 お客様は、当社の画面に表示されている本情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供・再配信すること、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。また、本サービスではフレームリンクは禁止します。その他ニフティが不適当と認めた場合は利用を停止していただく場合がございます。
ご注意  本情報サービスの内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 またこれらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および情報提供者は一切の責任を負いません。 株式情報について、四本値、出来高は実際の取引から最低20分遅れで表示しております。その他の項目については更新頻度にご注意ください。チャートについては、株式分割があった場合には遡及修正を行っております。前日比については、権利落ち修正等の修正を行っておりません。 本ホームページに掲載されている事項は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての意思決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いします。