株式
◆ 株デビュー ケンミレで”負けない”ことから覚よう! ( ケンミレ株式情報 )
2013年05月23日(木)
大引け速報 「日経平均は先物主導で4日続伸」
本日の日経平均は246円の15627円と・・・
| 9:00 | 10:00 | 11:00 | 12:30 | 14:00 | 15:00 | ||||
| 日経平均 (前日比) |
15440.69 (+59.67) |
15541.55 (+160.53) |
15559.95 (+178.93) |
昼 休 み |
15565.91 (+184.89) |
15621.37 (+240.35) |
15627.26 (+246.24) |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日経先物 (前日比) |
15470.00 (+70.00) |
15550.00 (+150.00) |
15570.00 (+170.00) |
15580.00 (+180.00) |
15640.00 (+240.00) |
15670.00 (+270.00) |
|||
| TOPIX (前日比) |
1277.03 (+6.64) |
1281.00 (+10.61) |
1279.13 (+8.74) |
1279.51 (+9.12) |
1284.95 (+14.56) |
1276.03 (+5.64) |
|||
| 日経JASDAQ (前日比) |
2071.15 (-10.64) |
2054.72 (-27.07) |
2064.84 (-16.95) |
2065.87 (-15.92) |
2060.10 (-21.69) |
2056.54 (-25.25) |
|||
| マザーズ (前日比) |
933.57 (-11.48) |
918.41 (-26.64) |
932.54 (-12.51) |
935.09 (-9.96) |
917.18 (-27.87) |
909.20 (-35.85) |
|||
| 上海市場 (前日比) |
- - |
- - |
2307.37 (+2.26) |
2307.74 (+2.63) |
2309.42 (+4.31) |
2294.04 (-11.06) |
|||
| 9:00 | 10:00 | 11:00 | 12:30 | 14:00 | 15:00 | ||||
| 東 証 1 部 |
上 昇 し た 業 種 |
1位 | 鉄鋼 | 空運 | 空運 | 昼 休 み |
空運 | 空運 | 空運 |
| 2位 | 卸売 | 不動産 | 建設 | 保険 | 非鉄金属 | 非鉄金属 | |||
| 3位 | 空運 | 建設 | 不動産 | 建設 | 保険 | 建設 | |||
| 4位 | 非鉄金属 | 電気機器 | 保険 | 非鉄金属 | 陸運 | 陸運 | |||
| 5位 | 繊維製品 | 倉庫運輸 | 陸運 | 電気機器 | 建設 | 保険 | |||
| 下 落 し た 業 種 |
1位 | 不動産 | ゴム製品 | 輸送用機器 | その他金融 | 電気ガス | 電気ガス | ||
| 2位 | 電気ガス | 金属製品 | ゴム製品 | 証券 | その他金融 | その他金融 | |||
| 3位 | サービス | ガラス土石 | 海運 | 電気ガス | 証券 | 証券 | |||
| 4位 | その他金融 | 鉱業 | 鉄鋼 | 鉱業 | 鉱業 | 鉱業 | |||
| 5位 | 証券 | 海運 | 鉱業 | 海運 | 輸送用機器 | 金属製品 | |||
| 9:00 | 10:00 | 11:00 | 12:30 | 14:00 | 15:00 | ||||
| 値上がり | 1034 | 819 | 864 | 昼 休 み |
863 | 949 | 743 | ||
| 値下がり | 529 | 752 | 725 | 746 | 673 | 853 | |||
| 変わらず | 132 | 131 | 115 | 96 | 84 | 116 | |||
| 新高値 | 217 | 234 | 250 | 255 | 268 | 275 | |||
| 新安値 | 0 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||
| 出来高 (前日同時刻比) |
10.1億株 (+3.1億株) |
26.9億株 (+3.7億株) |
39.4億株 (+4.1億株) |
43.3億株 (+4.4億株) |
55.3億株 (+3.6億株) |
63.8億株 (+1.3億株) |
|||
| 売買代金 (前日同時刻比) |
5615 億円 (+928億円) |
1兆5403 億円 (+1129億円) |
2兆2330 億円 (+278億円) |
2兆4594 億円 (+97億円) |
3兆2562 億円 (-148億円) |
3兆9732 億円 (-531億円) |
|||
■全体の動き
本日の日経平均は+246円で15627円の年初来高値で取引を終了しました。
本日の日経平均は、+59円の15440円で寄り付きました。
昨日の米国市場は、主要3指数が揃って反発となりました。NYダウ、S&P500は史上最高値、ナスダックも2000年10月以来の高値となりました。
22日にバーナンキFRB議長による議会証言を控えて、FRB幹部の発言が相次ぎ、その内容から緩和的金融政策が継続されるとの期待が高まり、買い優勢となりました。
朝方の東京市場は、欧米株高の流れを引き継いで高く始まりました。
日経平均は高寄り後も上げ幅を拡大する動きとなり、開始直後に15527円(前日比+146円)まで上昇しました。
寄付き前に財務省が22日発表した4月の貿易収支は8799億円の赤字となりました。輸出は円高修正の効果でプラスを維持しましたが、液化天然ガスなどの輸入が依然高水準で推移したことから、貿易収支は10カ月連続で赤字となりました(予測中央値は6211億円の赤字。輸出は前年比5.9%増、輸入は同6.7%増)。
物色の流れは昨日同様、低位材料株、低PER、低PBRが中心となり、三菱自動車が大幅続伸、その他、神戸製鋼、双日、ユニチカ、兼松などが東証1部の上昇率ランキングの上位となっていました。
9:15時点の業種別騰落では昨日に続き鉄鋼の上昇が目立っていました。またボーイング787の運航再開を材料に空運が値上がり率トップとなっていました。
日経平均は、高寄り後も騰勢を強めて、一気に15500円台に乗せました。
騰落銘柄数は値上がり値下がりが拮抗していましたが、指数寄与度の高いファーストリテイリング、ファナック、京セラの上昇が指数を押し上げていました。
物色のテーマは低位材料株に移っているとの指摘も聞かれ、東証1部の売買高上位には昨日10億株超の出来高となった三菱自動車を筆頭に板ガラス、双日など300円以下の低位株が並んでいました。なお双日は一時ストップ高まで買われる場面がありました。
また寄付き時点では軟調だった不動産、その他金融株は切り返して上昇に転じるものが多くなっていました。
新興市場はタカラバイオなどバイオ関連株の下落が止まっていませんが、朝方100万円を割れていた携帯ゲームのガンホーは25日線にタッチする形で反転して大幅高となっていました。
ただ、現在物色されているテーマは資金の逃げ足が速いと見られ、一昨日のリース株や昨日ストップ高が複数銘柄出ていた再生エネルギー関連は大幅下落となり、堅調なスタートだった神戸製鋼や三菱自動車にも利益確定売りが出て前引けでは反落していました。
一方指数を大きく押し上げたのは上場来高値を更新したファーストリテイリングでした。+1600円の40150円となり、単独で日経平均を約64円押し上げました。
結局、日経平均は+178円(+1.16%)の15559円、TOPIXは+8.74p(+0.69%)の1279.13pで前場の取引を終えました。
後場寄り付きの日経平均は、+184円の15565円で始まりました。
昼休み中も動いている日経先物に買いが入って一時15600円をつける場面もあり、午後の寄り付きは前場よりも高い水準で始まりました。
引け後に日銀の黒田総裁による会見が予定されていることから、午後は様子見気分の強い展開も想定されましたが、市場関係者の間では「日銀の金融政策決定会合では予想通り金融政策を維持」がコンセンサスとなっており、相場への影響は限定的との見方が大勢のようでした。
その後、日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持を全員一致で決定し、景気判断については「持ち直しつつある」に上方修正したことが伝わると、内容については事前予想に沿ったものでサプライズはないものの、イベント通過による安心感や注目されているバーナンキ議長の議会証言についても緩和的金融政策の継続に関して楽観的な見方が多いことから、日経平均は先物に積極的な買いが入って上昇幅を拡大する展開が続き、14:30過ぎには15706円(前日比+325円)をつける場面がありました。
本日は値上がり銘柄数が743に対して値下がりが853となりまし た。東証1部の規模別指数では、大型株、中型株が上昇、小型株は下落となっています。小型株は銘柄数では東証1部の約6割に当たるため大型株に資金が集中するとこのように指数と騰落銘柄数のアンバランスが生じるようです。
また、日経平均が+1.60%の上昇率だったのに対して、TOPIXは+0.44%にとどまりました。この主な原因はファーストリテイリングの大幅な上昇にあり、1銘柄で日経平均を114円押し上げる結果となりました。
ファーストリテイリングには特段の材料がなかったため、市場では裁定取引に絡んだ買いが入っていたのではないかといった憶測も出ていました。
業種では、ボーイングの新型機の運航再開や羽田空港の滑走路工事が前倒しされるとの報道が好感されて空運が+5.30%で値上がり率トップとなりました。続いて非鉄金属が+2.29%、建設が+1.94%となりました。
一方、値下がりは三菱UFJモルガン・スタンレー証券が東北電力と北海道電力の投資判断を引き下げたことが材料視されたほか、過熱感の出ていた東京電力が利益確定売りに押されて電気ガスが−2.31%で下落率トップとなりました。続いてその他金融が−0.94%、証券が−0.62%となりました。
5年5カ月ぶりに15700円台を回復した日経平均は、引け間際に上げ幅を縮小しましたが +246円(+1.60%)の15627円、TOPIXは+5.64p(+0.44%)の1276.03pで取引を終えました。
■業種別動向
業種別では、全33業種中、20業種がプラス、13業種がマイナスとなりました。
■新興市場
マザーズ指数は−3.79%、日経ジャスダック平均は−1.21%となりました。
■為替
1ドル=102円55−59銭、1ユーロ=132円43−48銭となっています。
■GLOBEX(シカゴ24時間金融先物取引システム)
CMEナスダック100先物は+0.50pで3022.00pとなっています。
■アジア市場の動き
情報提供:ケンミレ株式情報
※当ページのレポートは、ケン・ミレニアム株式会社より提供を受けており、その著作権はケン・ミレニアム株式会社に帰属します。
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