Step1: 株式投資って何だろう?
その7: 株式投資のメカニズムを知っておこう!
上場している銘柄の株価は常に値動きがありますが、なぜ株価は動くのでしょうか?ちょっと視点を変えて考えて見ましょう。
例えば、ここに1個100円のリンゴがあります。このリンゴは人気となり、買いたい人が殺到すると、どうなるでしょう?需要と供給の関係から価格が高騰します。逆に人気がなくなると、価格は低くなります。
実は株も一緒で需給のバランスから成り立っています。企業の株数は無限ではなく、発行株数は決まっています。会社の業績が良かったり、会社の将来性が高く判断されたりすれば、その株は人気が出て欲しい人が増えて株価は上昇します。
逆に業績が悪かったり、将来の見通しが暗いと判断されたりすると、その株の人気は下がり、株価は下落する要因となります。
さて、その需給に影響する要因が景気や為替、金利といった経済的環境や政治および戦争や災害といった環境的要因、企業の収益構造や成長性、さらにはブランドといった企業の本質や実態に関わる企業価値要因、また市場での人気などの市場要因が挙げられます。
株価は様々な要因から変動をしますが、常に需要と供給のバランスから成り立つことをしっかりと覚えておいてください。