Step1: 株式投資って何だろう?
その2: 株式ってどんなもの?
株式とは、簡単に言ってしまえば、株式会社に資金を提供したことの証明で、提供した人を株主と呼びます。
一般的に株式会社を設立する際に、出資金が必要になります。その出資金を集めるために発行した有価証券を株式と呼んでいます。ちなみに発行された株式の量を発行株数といい、会社の資本金の大きさを表します。
さて、我々が株を売買するというときは、証券取引所において、上場されている銘柄に対する投資を表します。証券取引所では多くの取引が日々行われていますが、ある上場企業の株を買った場合、その購入者(=投資家)はその企業へ出資したことになり、株主となって、株主としての権利を得ることができます。株主の権利については、3でお話いたします。
企業は投資家から集めた資金によって様々な事業活動を行いますが、この様な面からもわかるように、企業は株主によって支えられているのです。
ちなみに発行株式数が多い企業の株は、株式市場において流動性が高く、取引しやすい株ということになりますので、株式投資をする際に、チェック項目の一つとして下さい。
チェックポイント
1.株式は株主の権利を表したもの
2.発行株式数は 資本金の大きさを表している
3.発行株式数が多い株は流動性も比較的高いといえる
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