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● 運用方針
どのような不動産に投資するのか、どのような運用を行うかについての方針。
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● ポートフォリオの特徴
保有する資産について、地域別投資比率や用途別投資比率など。
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● 物件概要
保有する不動産について所在地や床面積などの基本情報のほかに写真や地図なども充実しています。
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● 稼働率の推移
ポートフォリオ全体の稼働率を月次で見ることができます。また地域毎の稼働率や、用途毎の稼働率を時系列で見ることができるものもあります。
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● プレスリリース一覧
不動産取得の公表、業績予想の修正などの開示情報が時系列で整理されていますので、沿革を知るのに役立ちます。
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● ディスクロージャー資料
決算短信や 有価証券報告書などの開示資料です。決算毎に公表される財務情報を中心とした資料です。こうした開示資料を見ると決算期末の各物件の鑑定評価額や、決算期における物件毎の収支状況を詳しく知ることができます。
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● アナリスト説明会資料
決算発表後にはアナリスト向けの説明会が開催されていますが、その説明会で配布される資料で、決算短信等を補足する情報が記載されています。またJ-REITによっては説明会そのものの様子を動画で見ることができるホームページもあります。
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(3)実物を見る
実際に不動産を見ることに勝るものはありません。周辺環境や、建物の質感、集客性の高さなども直観的に把握することができます。自宅や勤務先の近くにもしあれば、また出張や旅行の際にでもJ-REITの保有している物件を一度見てみると親近感がわくと思います。
(4)不動産マーケットの情報収集
J-REITの収益は不動産マーケットの影響を受けます。このため、J-REITの保有する個々の不動産がどのような状況にあるのかを把握すると同時に、不動産マーケット全体の動向を知る必要があります。網羅的に、必要とされる情報を的確に把握するのは難しいのですが、オフィスの稼働率や平均賃料、地価、分譲マンションの売行きなどについてはインターネットでも公表されています。また、不動産に関する世の中の関心が高いためか、新聞や経済雑誌などでもオフィスや住宅、不動産価格についての特集が組まれていることが多いので参考にしてみてください。
(5)J-REIT投資主の得る情報
ここまでは投資前に得られる情報でしたが、J-REITに投資して投資主になれば定期的(決算期毎)に、「資産運用報告書」が郵送されてきます。資産運用報告書は運用状況について投資主に報告することを目的とした冊子で、対象となる決算期における不動産取得の状況や保有資産の状況、財務諸表など、エッセンスが詰まった冊子です。なお、J-REITのホームページでも閲覧することができますので投資主でなくても見ることができます。