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| Q11. 為替リスクって何ですか?それは計算できますか? |
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外貨投資では避けられない為替リスク! |
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金融商品や投資は、必ず何らかのリスクを持っているものです。外貨建ての金融商品で運用をする外貨投資には「為替リスク」があります。
「為替リスク」とは、為替の変動によっては為替差益が狙えるかわりに元本割れが起こる可能性もあるということです。例えば、「1ドル=120円」で1万ドルを買った場合にかかる日本円は120万円(※1)です。この1万ドルを「1ドル=100円」のときに円に戻すと、100万円(※1)にしかなりません。反対に、「1ドル=140円」で円に戻せば140万円※1になります。 ※1:為替手数料を考慮していません。
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じゃあ、どうすればいいの? |
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為替リスクを軽減するには、「投資タイミングを分散する」方法が効果的です。毎月少しずつ同額を購入する「外貨MMF積立て」等で継続的に購入する方法がよいでしょう。(外貨投資の中でも「外貨MMF」は、元本保証はありませんが格付けの高い米ドルなどの公社債を中心に運用される投資信託で、比較的安全な商品といえます。)
例えば、外貨の価値が下がったときには円の価値が上がり、多めの投資が可能です。反対に、円の価値が下がったときには外貨の価値が上がり、少なめの投資をすることになります。時期を分散しておけば、為替が変動したとしても「高いときにまとめて買ってしまう」ことは避けることができます。
また、外貨建ての金融商品の金利は母国の金利水準が反映されているため、超低金利下にある日本国内の円建て商品よりもおおむね高く設定されています。長期的に継続すれば、複利効果による収益も期待できるでしょう。
text-by:FPアソシエイツ&コンサルティング株式会社 稲葉美幸 *投資にあたっての意志決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いいたします。
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