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| Q10. 外貨MMFと外貨預金の違いってなんでしょう? |
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外貨投資は為替リスクがある! |
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最近の経済や為替の状況から、外貨投資に興味をお持ちの方も多いと思われます。外貨建て資産と円建て資産に分散することで、いざという時に自己資産の極端な目減りを防ぐことができますので、外貨投資は有効な運用方法の一つといえるでしょう。
しかし、外貨建ての金融商品には為替リスクがあります。一般的に外貨建ての金融商品は円建ての商品よりも金利が高めに設定してあります(外貨預金は金利確定、外貨MMFは実績分配型なので不確定)が、為替の変動によっては元本割れが起こる可能性もあるので注意が必要です。
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じゃあ、どうすればいいの? |
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外貨MMFと外貨預金の違いは金利の違い(前述)と為替手数料です。ドルを例にとると、外貨預金の場合は1ドルにつき1円ずつ、往復で2円の為替手数料がかかりますが、外貨建てMMFの場合は、往復で1円の為替手数料のところが大半です。
また、外貨預金は、預金保険機構(金融機関が破綻した際に預金者等の保護を目的とした機構)の対象ではないので、預け入れている銀行が倒産した場合、全額は戻ってこない可能性が考えられます。一方、外貨MMFは投資信託ですので、仮に購入した証券会社や銀行が倒産したとしても、資産は別管理されているので影響を受けません。
外貨建て商品の為替リスクを軽減するには、「少しずつ買う」方法が効果的です。時期を分散することで、「円高のときには多く」「円安のときには少なく」購入できます。長期的継続すれば、為替の影響(ブレ)を少なくすることができるでしょう。
「外貨MMF積み立て」であれば、好きな通貨(USドル・ユーロ・豪ドル・英ポンド・カナダドル)のMMFを毎月定額ずつ購入できます。「外貨を買うタイミング」に悩んでいる方、少額から外貨投資を始めたい方に適している方法といえるでしょう。
text-by:FPアソシエイツ&コンサルティング株式会社 稲葉美幸 *投資にあたっての意志決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いいたします。
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