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| Q6. 株式投資には税金がかかると聞いたのですが? |
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売却時、利益があったときにだけ税金がかかる |
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株式投資に対する税金は、売却時の利益や配当金に対してかけられます。「譲渡益課税」は損益を差し引いてプラスになった部分に20%(2003年1月〜)とされていますので、マイナスだった場合は支払う必要はありません。
また、「配当課税」は20%(2003年4月〜5年間は10%)となっています。今回の証券税制改正によって、株式投資にかかる税金は全体的に低くなっています。今後しばらくの間は、新証券税制による優遇措置もありますので、利用できるかどうかを確認することをお薦めします。
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じゃあ、どうすればいいの? |
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税金がいくら低くなったといっても、資金全部を使って一つの株を買う…というような投資を急に始めることはお薦めできません。株式は、企業の業績や経済状況によって値段が変化します(価格変動リスク)。つまり、安い時に買って、高いときに売ることができなければ損をする場合もあるのです。
こういったリスクを軽減する方法として、「分散投資」が有効とされています。値動きの違う複数の銘柄に分散して投資すれば、一つの銘柄が値下がりした場合でも、他の銘柄の値上がりによってカバーできる可能性が大きくなるからです。また、同じ銘柄でも別なときに購入すれば、高い時に一気に買ってしまう…といったことにはなりません。
このように複数の銘柄を、数回に分けて購入したいという方にお薦めしたいのが「株式ミニ投資」という商品です。これは、普通には500株、1000株などの単位ごとでしか購入できない株を1/10単位で購入できるというものです。
1/10という単位なので資金量の少ない方でも気軽に始められますし、値段の高い株にも挑戦することができるでしょう。
text-by:FPアソシエイツ&コンサルティング株式会社 稲葉美幸 *投資にあたっての意志決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いいたします。
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