トップ 株式 投信 外為 保険 不動産 ローン カード 講座 キャンペーン
■ 初心者講座 Finance@niftyトップ > 初心者講座 > 投資ゼミ > 個人向け国債
初心者講座トップ
投資ゼミ
入門コース
株式コース
投信コース
積立投資入門
投資Q&A
個人向け国債
REIT
株主優待
注目業界
不動産投資
投資ゼミ

Step1: 個人向け国債ってどんな金融商品なの?

4.国債が購入しやすくなったってホント?〜国債の新型窓口販売方式〜

2007年10月から国債の新型窓口販売方式が導入され、国債の取り扱い金融機関が増えたために、個人投資家も国債を購入しやすくなりました。

今まで個人向け国債以外の国債を金融機関が販売する場合、一旦金融機関自身が国債を取得し、それを一般の個人投資家に販売する方式 (これを「セカンダリー方式」と言います)しかありませんでした。

この方式の場合、売れ残った分の国債は金融機関が自ら引き受けなければならず、そのため国債を個人向けに販売している金融機関の数は少なかった上、仮に取り扱っていたとしても個人向けに用意している量はそれほど多くなかったのです。個人投資家にとっても、国債を購入したい場合には直接金融機関に問い合わせる必要があった他、価格も購入する金融機関によって異なるなど、決して国債は身近な金融商品とはいえない状況にありました。

そのため、財務省では国債の安定消化のために、個人向け国債以外の国債も多くの個人投資家に購入してもらえるよう、国債の取り扱い金融機関を増やすために、財務省の指定する価格で国債を募集し、売れ残りを引き受ける必要のない「新型窓口販売方式」を導入することにしたのです。

新型窓口販売国債の今後の発行スケジュールや発行条件、取り扱い金融機関に関する情報は財務省のホームページから得ることが出来ます。

尚、新型窓口販売方式により販売される国債は2007年10月現在、2年固定利付国債、5年固定利付国債、10年固定利付国債となっています。

もちろん、従来通りのセカンダリー方式で国債の販売を引き続き行っている金融機関もあります。国債を購入する場合には、新型窓口販売国債と比べてどちらの条件が良いか比較検討してみることをお勧めします。

text: 株式会社フィスコ

前へ
4/12
次へ
| トップ | 株式 | 投信 | 外為 | 保険 | ローン | カード | 講座 | キャンペーン
本情報サービスは、、東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、野村総合研究所、東洋経済新報社、テクノバーン、SBIホールディングス、モーニングスター、外為どっとコムから情報の提供を受けております。日経平均株価、日経店頭平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。
 お客様は、当社の画面に表示されている本情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供・再配信すること、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。また、本サービスではフレームリンクは禁止します。その他ニフティが不適当と認めた場合は利用を停止していただく場合がございます。
ご注意  本情報サービスの内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 またこれらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および情報提供者は一切の責任を負いません。 株式情報について、四本値、出来高は実際の取引から最低20分遅れで表示しております。その他の項目については更新頻度にご注意ください。チャートについては、株式分割があった場合には遡及修正を行っております。前日比については、権利落ち修正等の修正を行っておりません。 本ホームページに掲載されている事項は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての意思決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いします。