トップ 株式 投信 外為 保険 不動産 ローン カード 講座 キャンペーン
■ 初心者講座 Finance@niftyトップ > 初心者講座 > 投資ゼミ > 入門コース
初心者講座トップ
投資ゼミ
入門コース
株式コース
投信コース
積立投資入門
投資Q&A
個人向け国債
REIT
株主優待
注目業界
不動産投資

特ダネ情報

投資ゼミ

Step3: 運用商品の違いをキチンと理解しよう!

その10: 投資信託のメリット・デメリット

投資信託とは

 投資信託とは、不特定多数の投資家から資金を集め、それを一つにまとめた資産(ファンド)を、運用のプロ(ファンドマネージャー)が、有価証券などで運用をし、そこから得た収益を投資家に分配するという仕組みの金融商品です。

投資信託のメリット・デメリット

 個人が資産運用を行う場合、限られた資金で行うことが一般的です。効率のよい運用を行うためには特定のアセットクラス(資産クラス)へ集中するのではなく、分散投資を行うことがセオリーですが、限られた資金での運用となれば分散投資も不完全なものとなり、資産に占めるコストの割合も大きくなってしまうなど、運用の制約は大きくなってしまいます。このような問題を解決できるのが投資信託の特徴です。 投資信託には次のようなメリットがあります。

(1) 小口の投資が可能
投資信託は多くの投資家から集めた資金を1つにまとめたファンドで効率よい運用ができるように作られた金融商品です。その多くは1万円以上1円単位という少額の資金から投資できます。

(2)専門家の活用ができる
個人で資産運用をする場合は、投資先の選択も難しい問題です。個人が得られる情報は量や鮮度において機関投資家などに比べれば明らかに見劣りします。投資信託を活用することで、運用のプロの情報や投資判断を活用することができるのです。
(3) 幅広い投資対象
個人で投資を行う場合は、限られた資金の中でという制約があるため、十分な投資対象を選択することが困難です。投資信託では、多くの投資家から集めた資金で大きなファンドとして、国内外の株式や債券、不動産など幅広い投資対象に投資をすることが可能となります。

 一方、投資信託のデメリットとしては、まずコストがかかるということでしょう。最初に投資信託を購入する際に販売手数料というものがかかり、運用期間中についても信託報酬がかかります。換金をする際にも、信託財産留保額というものがかかる場合もあります。少額投資であればあるほど、コストは馬鹿にはなりません。

 また、運用のプロに任せられるということはメリットである反面、優秀なファンドマネージャーを選ぶことは難しいという一面もあります。近年ではファンドについての情報開示もかなり進み、運用成績が悪いファンドマネージャーはすぐに降ろされてしまうなど運用するプロの側もかなりシビアになっています。いずれにせよ、安全性の高い投資信託もあるとはいえ、元本保証商品ではありませんから、自分にあった投資信託を選ぶ目を鍛えることが大切です。

text: 株式会社フィスコ

前へ
10/16
次へ

 

| トップ | 株式 | 投信 | 外為 | 保険 | ローン | カード | 講座 | キャンペーン
本情報サービスは、、東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、野村総合研究所、東洋経済新報社、テクノバーン、SBIホールディングス、モーニングスター、外為どっとコムから情報の提供を受けております。日経平均株価、日経店頭平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。
 お客様は、当社の画面に表示されている本情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供・再配信すること、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。また、本サービスではフレームリンクは禁止します。その他ニフティが不適当と認めた場合は利用を停止していただく場合がございます。
ご注意  本情報サービスの内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 またこれらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および情報提供者は一切の責任を負いません。 株式情報について、四本値、出来高は実際の取引から最低20分遅れで表示しております。その他の項目については更新頻度にご注意ください。チャートについては、株式分割があった場合には遡及修正を行っております。前日比については、権利落ち修正等の修正を行っておりません。 本ホームページに掲載されている事項は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての意思決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いします。