Step2: 運用商品選びのポイント
その6: 手数料がかかる商品、かからない商品
金融商品の中で、手数料がかからないものの代表には銀行預金や郵便貯金などがあります。殆どの金融商品に手数料がかかります。ただし、預金の中でも外貨預金の場合、円から外国通貨へ交換して預ける場合、通貨ごとに外国為替交換手数料がかかります。
外国為替交換手数料は、外国通貨から円に交換する際もかかる手数料なので、日本の預金と比べて好金利だからといって、金利だけで預けるのではなく、手数料を加味する必要があります。
株を購入したり、売却したりする場合、証券会社ごとに購入手数料、売却手数料が決められています。
個人向け国債などは満期まで持っていれば手数料はかからないものの、中途解約をすれば、一定の手数料がかかります。
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■変動10年債の場合
※ただし、発行から1年未満の中途換金は原則としてできません。 ※平成20年4月に国が買い取る分から、利子(税引前)相当額に0.8乗じた金額に変更となります。
なお、保有者ご本人が亡くなられた場合又は、災害救助法の適用対象となった大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、1年未満であっても中途換金が可能です。
■固定5年債の場合
※ただし、発行から2年未満の中途換金は原則としてできません。 ※平成20年4月に国が買い取る分から、利子(税引前)相当額に0.8乗じた金額に変更となります。
保有者ご本人が亡くなられた場合又は、災害救助法の適用対象となった大規模な自然災害により被害を受けられた場合は、2年未満であっても中途換金が可能です。
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投資信託の場合、購入時に手数料がかかるものが多いのですが、ノーロードといって購入に手数料がかからないものもあります。しかし、投資信託の場合、購入時以外に、持っている時は信託報酬という手数料が、売却時には信託財産留保額という手数料がかかります。
この様に、金融商品ごとに様々な形で手数料がかかっているものがたくさんあります。金融商品を選ぶ際は、この様に手数料も調べ、考慮しておきたいものです。