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Step2: 運用商品選びのポイント


その4: 投資のリスクとリターンの関係を知ろう

 投資を行う上で、リスクリターンを考えて金融商品を決める必要があります。リスクが高いものはリターンも大きく、リスクが少ないものはリターンも小さいというのが原則です。

リスクとリターン

 運用するお金は大きく分けて3つの種類に分類します。それは「つかうお金」「まもるお金」「ふやすお金」です。以下の図は、リスクとリターンを運用資金の性質で分けて配置したものです。

運用資金の性質により変わるリスクとリターンの関係

 例えば、流動性資産や安全性資産には預貯金や債券の一部などが当てはまります。リスク度が低く、安全性が高い分、リターンの度合いも低いことを表しています。
 一方、収益性資産に当てはまるのが株式ですが、株の場合はリスク度が高い分、リターンを得る可能性が高いことを表しています。
 投資信託においても、株式型や債券型などがあるので、図表に当てはまるものもあれば、債券と株式、またはこれにREIT(不動産投資信託)を組み合わせたタイプのものもありますので、リスクリターン度をチェックしてみるとよいでしょう。

ポイント
運用する資金の性質を3つに分けよう
リスクとリターンの原則を知っておこう
text: 株式会社フィスコ

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