Step3: 投資信託を買ってみよう!
その17: 購入するファンドを選ぶ…最終チェック!
投資信託を選ぶために、今までのポイントをもう一度おさらいしましょう。
1)投資概要をチェックしよう
どのようなところへ投資を行っているのか、純資産の増減はどうか、過去の運用成果はどうであったかなど、そのファンドの投資概要をチェックしましょう。
投資先は、そのファンドの特色です。どのようなところに投資を行っているのか、セクター(業種)はどうなのかなどをチェックしましょう。
過去の運用成果は未来を予想するものではありませんが、ベンチマークを基準に運用がうまくいっているのか、そうでないのかがわかります。
2)運用タイプやコースをチェックしよう
インデックス運用、アクティブ運用など、運用のタイプも様々です。また、分配金においても決済日に受取る一般コースと、再投資を行う自動継続投資コースがあり、ファンドごとに設定が違います。
3)最低購入額をチェックしよう
投資信託の多くは1万円から投資をすることができます。しかし、実際に選んだ投資信託が1万円から購入できると思っていたら、10万円以上からでないと購入できないとか、中には50万円以上でないと購入できない投資信託もあります。必要となる購入額を事前にチェックしておきましょう。
4)手数料をチェックしよう
手数料には、販売手数料だけではなく、信託報酬、信託財産留保額などがあります。そのファンドにトータルでどのくらいの手数料がかかるのかを調べておきましょう。
5)目論見書をチェックしよう
ファンドに関する全てが書かれているといっても過言ではありません。上記1)〜4)が目論見書でチェックできます。興味のある投資信託が見つかったら、まずは目論見書を請求してみましょう。