Step3: 投資信託を買ってみよう!
その16: 投資信託の「目論見書」ってなに?
投資信託を購入する際に渡されるものに、「目論見書(もくろみしょ)」というものがあります。
これは投資信託の内容をわかりやすく説明した文章で、購入者へ渡されます。目論見書には交付目論見書と請求目論見書と2つあり、前者は購入する際に購入者へ交付されるもの、後者は資料請求の際に交付されるもので、購入を検討するにあたり、より詳しい情報が載せられています。
目論見書には次のことが書かれています。
| 1) |
ファンドの基本情報…ファンドの概要として、ねらいなどが書かれています。 |
| 2) |
ファンドの特色、運用方針…投資対象、運用方針、投資制限、分配方針などが書かれています。 |
| 3) |
投資リスク…基準価額の変動要因、その他の留意点などリスクの種類やリスクの管理体制などについて書かれています。 |
| 4) |
運用と管理方法…ファンドの組み入れ資産の評価、信託期間、償還規定やリスクを含む管理体制などについて書かれています。 |
| 5) |
申し込み手続きの概要・・・どのようなコースがあり、購入時の手続き概要だけではなく、換金時の手続き概要も書かれています。 |
| 6) |
費用・税金…購入者が負担する費用や税金がどのくらいかなどの情報が書かれています。 |
| 7) |
その他の情報…決済日や信託金の上限額、繰上げ償還の条件など、上記以外の細かなことが書かれています。 |
| 8) |
運用状況…投資している銘柄や資産状況、運用実績、財務ハイライト情報などが書かれています。 |
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上記の順序や項目については、ファンドごとに違いがありますが、概ね上記の内容が書かれていますので、必ず内容をチェックし、自身で納得したファンドを選びましょう。