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Step2: 投資信託ってたくさんあるけど、選ぶポイントは?

その12: インデックスファンドとアクティブファンドどちらを選ぶ?

 投資信託には、インデックスファンドと呼ばれるものと、アクティブファンドとよばれるものがあります。
 インデックスファンドのインデックスとは、市場の動向を示す指標のこと。例えば日経平均株価TOPIXといった指標に連動するタイプの投資信託がインデックスファンドと呼ばれます。このタイプのファンドはファンドマネージャーの手腕は全く関係なく、投資している市場の動きだけに注目しておけば、ファンドの基準価格が上がっているのか下がっているのかがわかります。

 したがって、これから投資信託を始めようという人や投資しようとしている市場の指標が上がりそうだと考えている人には、利用しやすいファンドだといえるでしょう。 欠点としては、値動きが市場に連動するので、インデックスを超えて大きな利益を得ることはできません。

 一方、アクティブファンドはインデックスをベンチマーク(目標基準)として、それを相応に上回る運用を目標にしています。多くの投資信託は、このアクティブファンドに分類され、ファンドマネージャーの手腕が発揮されます。

 ファンドマネージャーは投資家から集められた資金をファンドの投資目的に沿って運用を開始します。例えばセクターファンドとして「鉄鋼・造船」を例にあげれば、このファンドは、鉄鋼や造船関連銘柄が投資対象なり、その限られたセクター(業種)で投資が行われます。ファンドはそのセクターにおけるベンチマークを設定して、ファンドマネージャーはそれを上回るように運用を行うのです。

 これから投資をしたいセクター(業種)があったり、好きなファンドマネージャーがいたりするような場合には適しています。
 比較的、値動きもあるので、投資を考えている人は投資対象などもしっかりとチェックしておきたいものです。

text: 株式会社フィスコ

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