トップ 株式 投信 外為 保険 不動産 ローン カード 講座 キャンペーン
■ 初心者講座 Finance@niftyトップ > 初心者講座 > 投資ゼミ > 投信コース
初心者講座トップ
投資ゼミ
入門コース
株式コース
投信コース
積立投資入門
投資Q&A
個人向け国債
REIT
株主優待
注目業界
不動産投資

特ダネ情報

投資ゼミ

Step1: 投資信託ってどういうものなの?

その8: ファンドマネージャーにはどういう役割があるの?

 投資信託の運用は、運用会社である投信委託会社が行いますが、実際に資金を運用しているのはファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロです。ここではこのファンドマネージャーが具体的にはどのような役割を担っているのか見ていきましょう。

 ファンドマネージャーの最大の役割は設定したベンチマークを上回る運用成果を出すことです(「6.投資信託のデメリット」を参照)。投資信託は、まずどのような方針で運用をするかが決められます。ファンドマネージャーはこの運用方針に則り、ファンドに組み入れる銘柄の決定や、どのタイミングで売買を行うかなどの投資判断を行います。つまりファンドの運用に関する責任者であり、そのファンドのパフォーマンスが良くなるのも悪くなるのも、ファンドマネージャーの投資判断如何によるのです。

 ファンドの運用を行っているということで、イメージとしては日々常に売り買いを繰り返していると思われるかもしれませんが、投資信託という商品自体が基本的に中長期運用というスタンスですので、投資対象とする銘柄の調査や分析なども大事な仕事となっています。運用会社では、一般的にアナリストといわれる人たちが、銘柄の調査などを行いますが、ファンドマネージャーも実際に企業訪問をするなど、アナリストからの情報と合わせて投資判断を行います。

 また、投資家への説明もファンドマネージャーの大切な仕事のひとつです。投資信託はそのファンドごとに運用報告書やレポートなどを出しています。これらはファンドの価格の推移や基準価額の動きの理由、今後の運用の見通しなどをファンドマネージャーが報告するものです。これにより、投資家はそのファンドの投資対象に関わる環境がどうであったか、またファンドマネージャーの運用に対するスタンスや考え方などを知ることができます。このような情報が開示されファンドマネージャーが前面に出てくることで投資家も自分が購入しているファンドがいまどのような状況なのか、またどのように今後は運用されていくのかというようなことがわかることで、安心して運用を任せることができるのです。

text: 株式会社フィスコ

前へ
8/20
次へ

 

| トップ | 株式 | 投信 | 外為 | 保険 | ローン | カード | 講座 | キャンペーン
本情報サービスは、、東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、野村総合研究所、東洋経済新報社、テクノバーン、SBIホールディングス、モーニングスター、外為どっとコムから情報の提供を受けております。日経平均株価、日経店頭平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。
 お客様は、当社の画面に表示されている本情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供・再配信すること、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。また、本サービスではフレームリンクは禁止します。その他ニフティが不適当と認めた場合は利用を停止していただく場合がございます。
ご注意  本情報サービスの内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。 またこれらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および情報提供者は一切の責任を負いません。 株式情報について、四本値、出来高は実際の取引から最低20分遅れで表示しております。その他の項目については更新頻度にご注意ください。チャートについては、株式分割があった場合には遡及修正を行っております。前日比については、権利落ち修正等の修正を行っておりません。 本ホームページに掲載されている事項は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、勧誘を目的としたものではありません。投資にあたっての意思決定はお客様ご自身の責任と判断でなさるようお願いします。